投稿日:2008-09-03 Wed
●大田 正文です。今夜は、ライブラリートークに行き、
中央大学専門職大学院国債会計研究科客員教授
北 康利さんのお話を聴いてきました。
テーマは。
『蘭学者 川本幸民 〜近代の扉を開いた万能科学者の生涯〜』
●北さんは、兵庫県三田市の出身。
そして、川本幸民も、三田藩の出身。
●北さんの話は、日本の教育、競争力にまでおよびつつ。
先人達に学ぶことの大切さを教えようとする。
情熱がひしひしと聴き手にも伝わってきました。
●キーワードは。
『郷土愛』
『師匠と弟子の尊敬関係』
『先人の人生に学ぶ』
●北さんは。
お話の一番最初に。
父親が。
65歳の若さで。
ガン発見から三ヶ月で亡くなった話をされていました。
●僕には、それが、ずっと印象に残っていたので。
北さんに質問をしてみました。
「今日のお話を聴いて、北さんは三田という郷土を愛し、
父親を尊敬し、学んでいたのだと強く感じました。
そんな父親から、北さんが学んだことをひとつだけ挙げるとしたら。
…それは何ですか?」
●すると。
北さんは。
こう答えてくれました。
「…親父が亡くなる間際に。
『死ぬのは全然怖くない。人生やりきったから。』
と言ったんです。 」
「僕も、『人生やりきった。』 という境地に到達したい。」
●僕はそれを聴いて。
人が生きる意味とは。
『過去に生きた人たちの知恵』と、
『未来に生きる人たちの知恵』を、
つなげていくことなのだ、と。
強く感じた、そんな一日でした。
北 康利さん、素敵なお話をありがとうございます。
======================
『PDCA・仕組み研究会』への参加をご希望の方は、
本blogの左側「メールフォーム」にて、お名前・メールアドレスをお送り下さい。
お送りいただいたメールアドレスにて、『PDCA・仕組み研究会』の
メーリングリストに登録させていただきます。
開催内容・その他のご案内は、メーリングリストにてお送りいたします。
======================
△ PAGE UP




