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ライブラリートーク 蘭学者 川本幸民 〜近代の扉を開いた万能科学者の生涯〜
●大田 正文です。

今夜は、ライブラリートークに行き、

中央大学専門職大学院国債会計研究科客員教授
北 康利さんのお話を聴いてきました。

テーマは。
『蘭学者 川本幸民 〜近代の扉を開いた万能科学者の生涯〜』



●北さんは、兵庫県三田市の出身。

そして、川本幸民も、三田藩の出身。

●北さんの話は、日本の教育、競争力にまでおよびつつ。

先人達に学ぶことの大切さを教えようとする。
情熱がひしひしと聴き手にも伝わってきました。

●キーワードは。

『郷土愛』
『師匠と弟子の尊敬関係』
『先人の人生に学ぶ』

●北さんは。
お話の一番最初に。

父親が。

65歳の若さで。
ガン発見から三ヶ月で亡くなった話をされていました。

●僕には、それが、ずっと印象に残っていたので。
北さんに質問をしてみました。

「今日のお話を聴いて、北さんは三田という郷土を愛し、
 父親を尊敬し、学んでいたのだと強く感じました。

 そんな父親から、北さんが学んだことをひとつだけ挙げるとしたら。

 …それは何ですか?」

●すると。

北さんは。
こう答えてくれました。

「…親父が亡くなる間際に。

 『死ぬのは全然怖くない。人生やりきったから。』

 と言ったんです。 」

「僕も、『人生やりきった。』 という境地に到達したい。」

●僕はそれを聴いて。

人が生きる意味とは。

『過去に生きた人たちの知恵』と、
『未来に生きる人たちの知恵』を、
つなげていくことなのだ、と。

強く感じた、そんな一日でした。

北 康利さん、素敵なお話をありがとうございます。

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